おー神よ、哀れな私をお許しください。
私には売れないスクラッチDJの弟が居ました。
私は常日頃から弟に「スクラッチDJなんか辞めて早く定職につきなさい」と口うるさく説教しておりました。
ある日、いつものように私が弟に説教してましたら、弟が「兄貴はわかってないよ。俺のイルなスクラッチを聴いたら考えが変わるよ」と私にスクラッチを聴くように言ってきました。
私は「そこまで言うならば、聴かせてもらおうじゃないか」と弟にスクラッチをしてもらう事にしました。
弟は早速、スクラッチを始めました。
「ああああああ!!!!!チュクチュク♪
だあああああ!!!!!チュクチュク♪
少子化問題ィィィィィィィィ!!!!!!!
高齢者問題ィィィィィィィ!!!!アーイエー♪
我が県のみンゥッハー↑ グズッ チュクチュクチュクチュク♪
私ガァッ!! …ハァハァ…ハァッ、立候補してぇ、文字通りぃ! ゥンハハァン!!↑↑ 命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!ァーアーイエーアぁ!!!!!!
ヘハッハァハアアアッアハァアアアア…アハァア゙ア゙ア゙ア゙アアァアァアァ…、ご指テギドォ受け止めデェ、ズズッ…アアアアハハアアハアアご指摘と、受け止めてぇ(バン!バン!バン!!!!!!!) チュクチュク♪
縁もゆかりも無い西宮から立候補したんですゥ!!!!!!!!!!!!!!
ご指摘 チュクチュク♪ご指摘 チュクチュクチュクチュク♪♪
ご 指 摘 受け止めてェッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
この国をかえたああああああああああああああいいい!!!!!!!!! アーイエー♪
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23965659 」
私は弟をつい殺してしまいました...
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