ダムがヤバい時に噴水が元気だった

噴水で皿洗ってる女に、おかえりと言われる

一人で学祭に出た奴が集まってくる

砂場に水持っていくとタレントに突き飛ばされる

耐久性の話になったとき市の職員がコップを落とした

市政に反発するように大量の栗ができる

続いてのニュースです。
青森市内の公園で男性の遺体が発見されました。

遺体が発見されたのは青森市内にある
「みちのく鼻の穴公園（通称・はなパーク）」です。
きょう21日8時頃、付近を散歩していたイタコ女性から「アホな霊がいて草」との110番通報があり、現場に駆けつけた警察官が公園内のモニュメントの中で死亡している男性を発見しました。

亡くなったのは東京都在住の会社員、大又拓（おおまた・ひらく）さん41歳です。大又さんは17日から行方がわからなくなっており、セフレら20人から警察へ捜索願が出されていました。

現場の公園には巨大な鼻を模したモニュメントが設置されており、内部は大人が屈んで通れるほどのトンネルとなっていました。
事故当時、トンネル内の鼻毛が何らかの原因で穴の奥側に向かって生えており、大又さんは穴の中に侵入したのち脱出できずに衰弱死したものとみられています。

以前から一部のインターネット上では「鼻の大きな男性は性器が大きい」といった俗説があり、はなパークのモニュメントは男根成長祈願の「聖地」として人気を博していました。

大又さんは行方不明となる前日の16日、自身のSNS上に
「もう出来る事はこれだけ　30cmまであと一歩　#男根道」
と投稿したのち音信不通となっており、願掛けのためにトンネル内へ侵入したとみられています。

事故が起きた公園では直ちにモニュメントが撤去され、その日のうちに「ちいかわコラボカフェ」が設置されました。

これについて公園の管理者は、
「知らない。ここは昔からコラボカフェだった。たれぱんだや、騒音おばさんともコラボした気がする」
などと公園の存在をなかったことにしており、警察では事実確認を進めています。


次のニュースです。
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