2022年8月から始めて現時点で1年8ヶ月程です！ 大喜利茶屋から始めて、ネタボケライフ、大喜利たろう、bigiriなどあまり幅広くはないですがゆったりと楽しんでいます。

実績は、大喜利茶屋 夜の茶屋優勝12回、ネタボケライフレート2000到達です。

TwitterのFFで大喜利茶屋をやっている人がいて、ボケのスクショを見たのが最初です。 初めはネタツイをしていたアカウントだったのですが、大喜利も楽しそう！と思い大喜利茶屋に登録しました。 それまで大喜利経験もなく、案の定最初はボロボロでしたね… 徐々にコツを掴んでいってそこそこ順位を残せるようになった辺りから、茶屋に合わせてご飯食べたり、寝る準備終わらせたり、かなりドップリになってました。 その頃にはTwitterで大喜利関連の人をたくさんフォローしてたので他のサイトがあることを知ってちょこちょこ手を出したりもしてました！

これは自分自身のツボなのですが「アホ」に特化したボケを出したいと思っています！ もちろんお題によってはできない時も往々にしてありますが、基本はアホベースで考えることが多いです。 友達と遊んでる時にふざけてやり合ってるような、状況に合ったしょうもなさを上手く落とし込めた時は自信を持って出せますし、跳ねることが多いですね。

ただ、アホばっかりで考えるとどうしてもお題から近すぎてありきたりなボケになったり単調になることもあるので、上手く浮かばない時はお題から直接受け取れる要素ではなく、認識のニュアンスを汲み取ってギャップが生まれるような文章を考えたりもしますね。

ヤンママっぽい、横柄っぽい感じと、ふくよかな見た目を上手く絡めることができたボケです。 この画像に「放題」という言葉を使えば、見る側が「食べ」を補完してくれる確信があったのが気持ち良かったです。

ネタボケで初めて表彰台に乗った回答です！ 国が力入れていることと生まれたてを結び付かせることができて良かったです。 情景が浮かびやすくて自分の好きなアホにも寄せられたので気に入ってます。

割とストレートに要素を拾いながら、たろうっぽさのある面白さを出せたと思います。 たろうは自由度高くスラングとか固有名詞出したり、ぶっ飛んだボケも跳ねたりするのでやっててとても楽しいです。 仲良い友達とふざけあってる飲み会のようなイメージがあって、声を出して笑うこともよくあります。

葬式=死、悲しい等からボケている人が多い中、説明をしなきゃいけない人と対峙しているという状況に着目していて、なおかつ分かりやすい非常識がとても面白かったです。

老人の腰を許せないという表現が面白いのは勿論なのですが、「自分生徒会長の頃から」がうるさすぎて笑いました。 多分生きていく中でギリ聞かないフレーズだと思いますが、自然でウザいのがとても良かったです。

当たり前だろってアホを、画像の要素綺麗に拾いながらやっていてとても面白かったです。 文の長さや読みやすさもちょうど良く、スッと入ってくる気持ち良さもあってお気に入りです。

大喜利を始めて一番最初に好きになったのはハルマレさんです！ ハルマレさんは日常の切り取りや気の抜けたボケが凄く上手い方だと思っています。 最近は生大喜利の方に力入れていてネットの参加率が下がったみたいなのですが、フラっとネットに現れた時はしっかり上位攫っていくのも流石だなと思って尊敬しています。

大喜利をやっていて一番面白いと思ったのはたくめさんです！ 発想のベクトルが他の人と違う方を向いていて、なおかつ飛び抜けてることが多いイメージです。 回答にたくめ色が強く出ているのに、ただ変なことを言ってる訳じゃなくお題に対してしっかり面白い回答になっているのが真似できないなと思ってます。

最近注目しているプレイヤーはメソッドさんです！ 大喜利茶屋をシーズン6から始めてシーズン7には全体ランキングで2位を取っていました。 最近では大喜利天文台で1部に上がっていて、大喜利歴は短いですがメキメキと力を付けていて恐ろしいです。 回答も目の付け所が良いというか、ちょうどいい距離感で考えを転がしてる感じがして嗅覚が鋭いんだなと思います。

実績的な目標は特になく、楽しく大喜利を続けていきたいと思ってます！ 最近では大喜利きっかけで知り合った人とご飯に行ったり、コミュニティを広げ深められているのでその内イベントなんかも企画したいですね。

よく「最初怖い人だと思ってた」と言われます… Twitterとかフォローしてちょっと経てば分かるとは思うのですが、めちゃくちゃピエロですし雑に絡まれたりも大好きですので、本当に本当に気軽に絡んでくれると嬉しいです！！